骨董品の茶道具買取は専門店で

骨董品の買取査定を行った経緯と査定ポイント

骨董品の買取査定を行った経緯と査定ポイント | 実際に骨董品の買取査定を行ってみた結果 | 満足のいく買取査定と骨董品の売却

茶道の師範だった祖母が茶道教室を辞めることになり、譲り受けた茶道具を予想以上の高値で買取ってもらえました。
生徒の1人として茶道を習っていましたが、祖母の教室を継げるほどの見識や経験があるわけではなく、教養のひとつとして身に付けたいと考えていただけなので譲り受けた道具を全部管理するのは難しいように感じました。
生徒さん達にも記念に引き取ってもらいましたが、かなりの保有数で中には銘がついた茶碗や箱に収められた茶杓、花入れや香炉など、幾度も茶会を開いた祖母らしい品数と種類です。
母が全部自分で管理すればいいのにといいましたが、手入れや保管方法がよく分からないので、このまま祖母が大切にしていた道具にホコリがかぶるのも申し訳なく思えて、思い切って処分することにしました。
祖母が選んでくれた著名な道具と、日常の茶席で使用するものを手元に残すことにして他は売却することにしました。
売却先ですが近所の古道具屋は違うなと考え、骨董品買取専門店の中でも茶道具の目利きがいる店をいくつか探してそれぞれに査定してもらうことにしました。
調べてわかったことですが骨董品専門店にも得意分野があり、いろいろ特色があるようなので、移動できる範囲にある骨董品店で茶道具の買取に強いところをWEBで探して何点か持ち込んでみました。
そこで説明されたのが茶道具にはいろいろ種類があり価値も違うことです。
名物といわれる道具ほど価値があり、価値はそのまま査定額になります。
判断基準はまず作家物かどうかという点です。
作家の銘や烙印が共箱や道具に入っていれば相場も高くなります。
希少性がある道具も査定額が高くなりますが、希少性とは数が少ないということではなく歴史的な著名人物に由来する、または有名なコレクター所蔵の道具であるということです。
つまり道具の作りがそれほどでなくても、ストーリー性がある、著名人が大切にしていたということであれば希少性で評価されます。
また価値のある道具は共箱が一緒にあることが多いため、共箱がありそこに銘や由緒が記されていれば評価ポイントになります。